★名店・桑名 柿安の国産黒毛和牛すき焼き★

すき焼きはうれしいときに食べます。

すき焼きがおいしい季節は秋から冬にかけてでしょうね。
すき焼きがおいしいのはすき焼きの具材が秋から冬に多く出るからでしょう。
すき焼きを食べるとき母からよく聴かされたことは、昔はすき焼きを食べるのは1年に2,3回くらいなものだった。
特に戦後の配給制の時代はお肉そのものが手に入らなかった。
だから母の母(つまり私の祖母)から、今晩はすき焼きにするよと言われたときはとても嬉しかったそうです。
母はすき焼きの作り方を祖母から習ったとか。

すき焼きはうれしいものです。すき焼きは悲しいときには食べませんね。
そしてまた、すき焼きは一人で食べても物足りません。やはり何人かで鍋を囲んでワイワイしゃべりながら食べるから一層おいしくなるのでしょう。

すき焼きは日本で生まれたジャパンオリジナルな食べ物です。それはすき焼きには醤油が必要だからだと思います。
日本独特の風味のある、あの醤油が入ることがすき焼きのすき焼きたるところです。
最近は醤油も世界中で売られているようです。それならすき焼きも世界中で食べられるようになるでしょう。

すき焼き奉行は親切です

すき焼きをするときにはすき焼き奉行がおりますね。
すき焼き奉行によってすき焼きが関西風になったり、関東風になったりします。
すき焼き専門のお店には仲居さんがすき焼き奉行をしてくれます。
すき焼き奉行は時には親切に、具材を鍋から取り出して銘々の溶き卵の入った小皿に入れてくれます。
すき焼きの作り方の関西風はむつかしいですね。醤油と砂糖のバランスがそのつど違ってしまいます。
まずすき焼き鍋を軽く熱して牛脂を鍋に塗ります。熱くなった鍋に牛肉を入れて牛肉の上に砂糖ふりかけ、酒、醤油を加えます。
そしてお肉をまず食べて野菜などその他のすき焼き材料も鍋に加えます。

すき焼きの作り方の関東風は割り下を使います。
すき焼きが関西風で関東風はすき鍋になりますね。

すき焼きの作り方で関東風はまず、鍋に、水と醤油、砂糖、酒、みりんを入れて火にかけて“割り下”をつくります。
この割り下は冷ましておきましょう。すき焼き鍋に牛脂を溶かして、割り下の少しを入れて煮立たせます。
煮立ったら牛肉を割り下に合う分量分を入れて炊きます。

すき焼きの作り方

すき焼きのレシピは各家庭で特徴のあるすき焼き材料を用意するものですが、その昔のすき焼きの材料はネギだけだったようです。
すき焼きの材料の定番といえば、ネギ、春菊、シラタキ、シイタケと言ったところでしょうか。
このほかのすき焼きの材料は焼き豆腐や麩(ふ)もよく使われます。
なおシラタキを肉の隣に置くと含まれているカルシウムによって肉が固くなるようです。

割り下の配合は醤油2にミリン1、酒1、砂糖1、水1の割合で煮ておきます。
そしてすき焼きの作り方で関東風は鉄鍋を充分に熱くしてから牛脂を鍋でと溶かします。それから鍋にネギを入れて焼きます。
これで香りが出ておいしくなります。この焼いたネギの上に牛肉を乗せて広げます。
そこに割り下を注いでお肉の色が変わったら食べるサインです。

すき焼きは牛肉を限ったわけではなくて、京都や名古屋では地鶏のすき焼きもあります。
一度自分ですき焼き奉行をしてすき焼きの作り方を研究してみてください。オリジナルのすき焼きができます。

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