パニエの人気が広がっています

パニエが人気ですね。ウエディングドレスのスカートの下に使用されるペチコート状のアンダースカートの一種ですね。広がったウエディングドレススカートをさらに広がらせるのがパニエの目的ですが、サイズはもちろん、カラーも白だけでなくバリエーションが沢山あります。パニエの素材は多くの場合、トランスペアレントなものが使われます。ところで、パニエ似たようなものにペチコートがありますが、これはスカートの生地から体のラインが見えるのを防ぐ為のものであり、パニエとはその目的が違うわけです。また、パニエはペチコートよりも形がしっかりとしており、目的はスカートを膨らませることなんです。パニエを自分で作る人も多くて、最近では作り方を載せたサイトやブログも沢山ありますので、のぞいてみて下さい。

パニエの歴史

パニエの使用目的は、先ほど述べたように、スカートを膨らませることであり、その歴史はとても古くて、実は18世紀の欧州では人気が爆発したものなんです。その後の時代では、ドレスは、パニエではなくてバッスルやクリノリンなどの布ではないハードなマテリアルのものを使ったものでスカートを膨らませていました。今でも、パニエよりこのハードなマテリアルのものを使ったものの方が、圧倒的にボリュームが豊かで、かつパニエよりも外形もしっかり整えられるのですが、とにかくパニエ等に比べてすごく重くてぜんぜアクティブでは無いという欠点があるわけです。ですから、今の時代には全くあっていないんですね。この意味で、改めてパニエが見直されたわけです。

パニエの最近の使用目的

パニエの最近の使用目的なんですが、ずばりロリータ・ファッションに使われて、俄然人気になっているのはご存知の通りです。ゴシック・アンド・ロリータやロリータ・ファッションの場合は元々広がるように作られているスカートの下にパニエを使う子たちが増えています。この場合には、パニエの裾にレースやフリルなどを付けて、腰をかがめたら、ちょっとそれが見えるようにしている子が多いみたいです。でも、ロリータ・ファッションの場合はパニエを短めのスカートの下にに着ることが多いですから、下着が見えないように、パニエの下にドロワーズを着ている子もいますね。それから、復古調のスカートやアメリカンカジュアルな服装のジーンズの上にパニエを着る子も増えています。ただ、人前ではドロワーズとかスパッツかタイツをパニエの下に履いた方安心ですよね。

写真はコスプレ、パーティー イベント用のパニエブラック(クリックすると大きい画像が見れます)

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