スリングってご存知ですか?産まれたての赤ちゃんから使える抱っこ紐です。ベビースリングなら、抱っこしたまま授乳することもできます。そんなスリングの作り方を紹介します。
スリングの生地は何が一番適しているか?ベビー服の素材と言えば、やはり「綿」です。スリングの生地もなるべく綿100%が望ましいです。クレープ地(ちりめんのように糸を強めに撚ってシワを出した織物)もベビースリングはぴったりの素材ですね。赤ちゃんが冬に産まれるのなら、厚めの素材(起毛など)でスリングを作ってあげたほうがいいでしょうし(薄手の生地を二重三重にしてスリングを作るのもイイかも)、夏であれば薄手のスリングがいいと思います。仮に、生地が足りなかった場合、後で足すのは止めましょう。継ぎ目が赤ちゃんの肌を刺激する可能性がありますし、破れる可能性も高くなります。布幅は90〜120cmくらいが望ましいです。
スポンサード リンク
スポンサード リンク
スリングの作り方は覚えてしまえば簡単なことですから、一気にスリングの作り方を覚えてしまいましょう。さて、パパとママの身長の差が結構ある場合、スリングの長さも変えたほうがいいのではないかどうかという話ですが、10cm以上の身長差がある場合は、長さを変えたほうがいいと思います。
スリングの長さが短いよりも、スリングの長さが長いほうが使い勝手がいいので、パパの身長が175cmの場合、スリングの長さは230cmくらいが望ましいと思います。スリングの長さがかなり長くなるときの作り方の基本ですが、ひらひら感が出るようなスリングに仕上げるといいです。
さて、スリングの生地を購入するときに長さを言わないといけません。測り方ですが、右肩から左腰骨(左肩から右腰骨)までの長さをメジャーで測定します。その長さの2倍に、約15cmをプラスします(縫いしろなど)。
スリング作り方を学びましょう。スリングは赤ちゃんに対して作るものですから、ベビー肌に優しい生地を選ぶことが先決になってきます。もちろん、スリングはパパ・ママにとっては耐久性の強いものの方が、スリングの作り直しや、スリングを購入し直したりしなくてすみますから、望ましいですね。
どのような生地のスリングでも1シーズンは使えるのですが、常に3種類ほどのスリングを使いまわしていると、長持ちはします。また、スリングを購入する際に「新生児〜3歳」などの表記を目にしますが、どっぷりとスリングを使うのは歩けるようになるまでの時期ですから、赤ちゃんが歩けるようになればスリングを毎日使うこともなくなるでしょう。
ですが、スリングの生地が少しでも薄くなったら、すぐにそのスリングの使用はやめ、新しいスリングを作る、購入するようにしましょう。
スポンサード リンク