スピード違反でつかまれば、罰金と減点が課されます。ひどいスピード違反の場合は免許停止や免許取り消しといった罰則となります。
スピード違反は車に乗る人なら誰にでも可能性のある違反です。休日に遊びに出かけいる途中でスピード違反に引っかかり、気分を害された人も多いのではないでしょうか。現実問題として、法廷速度を常に守って走行している人は少ないと思います。また高速道路などでは法廷速度で走行したほうが流れにのれず、危険であったり、渋滞を引き起こす危険もあります。
最近は飲酒運転がよく取り立たされていますが、スピード違反の取り締まりも強化されています。時間に急いでいる時などはついついアクセルも少し強くふみ気味となり、スピード違反にかかるケースも多いかと思います。スピード違反では反則金または罰金と点数が引かれます。仕事で車を使う人が減点により、免許停止、さらには免許取消などになると生活に関わることです。
スピード違反ではもちろんのこと走行速度を測定されます。そこ測定方法はネズミ捕り、追尾、最近ではオービスなどがあります。
ネズミ捕りは不定期で行われるスピード違反の取締り方法であります。ネズミ捕りによるスピード違反の取締りは多くの場合よく行われている場所は同じであるので、知らないところで走る場合はスピード違反のよく行われている場所をよく知っている地元のナンバーの後ろを走ると安心でしょう。
追尾はパトカーや覆面パトカーが車の後ろにつき、速度を測定するスピード違反取締り方法です。パトカーが急に後ろについた場合は要注意です。速度を落とせばセーフになる可能性もあります。
オービスは自動スピード違反取締装置のことで、ラテン語で「眼」を意味します。もともとはアメリカのボーイング社の製品名でありましたが、その名前が定着したことから、他社の自動スピード違反取締装置に対してもオービスと呼ぶようになっています。基本的には赤切符の違反を対象としていますので、高速道路では速度超過が40km以上、一般道路では30km以上の場合に撮影されます。撮影がされると、車の所有者に出頭通知が来ます。
スピード違反の反則金、罰金は車両によって異なります。
普通自動車のスピード違反
速度超過が15km未満の場合
反則金が9千円、点数は1点引かれます。
速度超過が15km以上20km未満の場合
反則金が1万2千円、点数は1点引かれます。
速度超過が20km以上25km未満の場合
反則金が1万5千円、点数は2点引かれます。
速度超過が25km以上30km未満の場合
反則金が1万8千円、点数は3点引かれます。
速度超過が30km以上35km未満の場合
一般道路では赤切符が切られ、罰金が5、6万円と点数は6点引かれます。
高速道路では反則金が2万5千円、点数は3点引かれます。速度超過が35km以上40km未満の場合
一般道路では赤切符が切られ、罰金が6、7万円と点数は6点引かれます。
高速道路では反則金が3万5千円、点数は3点引かれます。
運転者の過去の違反暦によって条件は異なりますが、赤切符をきられるような、超過速度が一般道路では30km以上、高速道路では40km以上のスピード違反を起こすと、点数が6点以上引かれますので一発で免許停止となります。さらに50km以上の速度超過のスピード違反になると一発で免許取消となります。